目的
独立行政法人工業所有権情報・研修館(以下「情報・研修館」という。)は、発明、実用新案、意匠及び商標に関する公報、審査及び審判に関する文献その他の工業所有権に関する情報の収集、整理及び提供を行うとともに、特許庁の職員その他の工業所有権に関する業務に従事する者に対する研修を行うこと等により、工業所有権の保護及び利用の促進を図ることを目的とする。
業務の概要
情報・研修館は、第三条の目的を達成するため、次の業務を行う。
| 一 | 発明、実用新案、意匠及び商標に関する公報、見本及びひな形を収集し、保管し、及び陳列し、並びにこれらを閲覧させ、又は観覧させること。 |
| 二 | 審査及び審判に関する図書及び書類その他必要な文献を収集し、及び保管し、並びにこれらを閲覧させること。 |
| 三 | 工業所有権の流通の促進を図るため必要な情報の収集、整理及び提供を行うこと。 |
| 四 | 前三号に掲げるもののほか、工業所有権に関する情報の活用の促進を図るため必要な情報の収集、整理及び提供を行うこと。 |
| 五 | 工業所有権に関する相談に関すること。 |
| 六 | 工業所有権に関する情報システムの整備及び管理を行うこと。 |
| 七 | 特許庁の職員その他の工業所有権に関する業務に従事する者に対する研修を行うこと。 |
| 八 | 前各号の業務に附帯する業務を行うこと。 |