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海外企業が視察、工場見学で来社する場合、どのような点に気をつけたらよいですか?

海外企業が視察や工場見学に来る場合があります。このようなとき、「海外からわざわざ日本まで来てくれるのだから・・・」と思って、工場や研究所を何もかも見せてしまう企業がいらっしゃいます。

このような海外企業の視察、工場見学での対応が原因となって、模倣/盗用/先取り・冒認出願※や、情報流出・技術流出が発生していることがあります。そして、自社が海外へ進出する頃には、すでに類似品が市場に出回ってしまっているということもありえます。

見られてはいけない部分は見学ルートから外したり、工場内の写真を無断で撮られないよう、カメラや携帯電話の持ち込みを禁止したりするなど、対応が必要です。このような技術流出対策を、現場の作業者も含めて、日頃から実施しておくことが必要です。

 ※冒認出願 他人の発明を盗み、自己もしくは第三者を発明者であるとしてした出願
 

(参考)
技術流出、営業秘密漏えいさせないために、どのように技術情報や営業秘密の管理を行えばよいですか?

海外知的財産プロデューサーは、展示会や商談会、海外企業の工場見学や視察、海外企業との商談時などで、知的財産面で留意する点を、企業の具体的ケースに合わせてアドバイスをしています。具体的なご相談をご希望の場合は、海外知的財産プロデューサーへの相談をお申し込みください。


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中堅・中小企業をはじめとした日本企業の海外進出・事業展開における知的財産面の課題について、海外ビジネスの経験豊富な海外知的財産プロデューサーが、御社のビジネスプランに合わせた個別アドバイスを実施しています。

(注)このFAQに掲載される情報は、特に中堅・中小企業の海外進出時の知財活動に役立つことを念頭に、海外ビジネスにおいて重要な事項を中心に、誤りや誤解のないよう万全を期して作成いたしましたが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、責任を持つものでもありません。

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