紀州うすい
和歌山県和歌山市 和歌山県農業協同組合連合会(団体HPはこちら)
産品の紹介
うすいえんどうは実を食べるえんどうで、豆ごはんや卵とじなど季節を感じる料理に最適です。和歌山県は温暖な気候を活かし、生産量は日本一。昭和初期に栽培が始まり、美味しさを中心に品質向上を重ね「紀州うすい」として京阪神地区の皆様におなじみとなってきました。粒が大きくホクホクとした食感が特徴です。
また、5月4日は「うすいえんどうの日」です。収穫期がピークとなる5月のゴールデンウィークの頃で「みどりの日」となるこの日を、うすいえんどうのさわやかな緑と重ね合わせて制定しました。