甲州手彫印章
山梨県笛吹市 山梨県印章店協同組合
産品の紹介
山梨県における印章業の発祥は、御岳山系に良質で巨大な水晶鉱が発見・発掘されたことから始まりました。
1837年、甲府近郊御岳に水晶加工工場が設立され、以来数多くの加工業者および加工技術が生まれ、水晶印材と同時に板木師よりその彫刻技術が発達し、水晶印はもとより、ツゲ、牛角等の印材も加えて発達いたしました。
1873年太政官布告により、一般市民の間に急速な印章需要が起こったことから、山梨県独特な産地形態が形成されました。出張販売、通信販売等で市場を拡大し、峡南地域市川三郷町においては、現在に至る町の基幹産業として「印章王国 山梨」の力となってきました。