広島レモン
広島県竹原市 広島県果実農業協同組合連合会(団体HPはこちら)
産品の紹介
広島県でのレモン栽培は明治31年に始まりました。温暖少雨で台風の影響が少ない瀬戸内の気候はレモン栽培に適しており、島しょ部を中心に栽培されています。広島レモンは皮ごと使用するため安全・安心をモットーに栽培しており、防腐剤不使用、ノーワックスとなっています。国内生産量はNo.1です。
10~12月は香り豊かなグリーンレモン、1~5月はジューシーでコクのあるイエローレモン、5~7月は旬の時期に貯蔵したレモン、7~9月は「エメラルドグリーンの宝石」とも称されるハウスレモンを出荷することで周年供給体制をとっています。
その他
- 2022.06.30
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【ぶらり地域団体商標紀行】CASE3 広島レモン(ひろしまれもん)権利者:広島県果実農業協同組合連合会(JA広島果実連) [PDF:2.23MB]
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【広島レモン】広島レモンサイダーに関する情報 [PDF:370KB]
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【広島レモン】「日本観光特産大賞2021」グランプリ受賞について [PDF:877KB]