大雪旭岳源水
北海道上川郡東川町 東川町農業協同組合(団体HPはこちら)
産品の紹介
東川町は、日本最大の国立公園である大雪山国立公園の麓にあります。大雪山に降る雪はなだらかで清涼な大地で濾過され地下深くに蓄えられ、この間に清流はカルシウム・鉄・リン・マグネシウムといったミネラル成分をたっぷりと含んだ銘水「大雪旭岳源水」に生まれ変わります。この清流が一番最初に届く東川町には上水道がなく、自然そのままで飲用や農業用水に使われています。
また、大雪旭岳源水は、環境省「平成の名水百選」に選定され、さらに2016年から2018年にかけてモンドセレクション3年連続最高金賞を受賞しています。