信楽焼
登録番号:6426952号
商品及び役務の区分:11、14、19、20、21
指定商品・役務
滋賀県甲賀市信楽地域(信楽町)に由来する製法により同地域において生産された陶磁製の土瓶型・容器型・皿型・たぬき型・蛙型その他の動物型・ふくろう型その他の鳥型・人型・家型・地蔵型・たけのこ型・人形型・魚型・亀型の置物など
産品の紹介
日本六古窯の1つである信楽焼は鎌倉時代中期に始まったとされる焼き物で、約350万年前の古琵琶湖層の粘土を使った大型の製品の生産を得意としています。生活の道具としての器づくりを続けており、鎌倉・室町時代には水がめや種壺、茶壷などが作られ、江戸時代には茶器も生産されました。明治時代に入ると暖房の道具として火鉢の生産が盛んに行われ全国シェアの80%を占めました。生活スタイルの変化とともに昭和30年代には植木鉢やプランターへと変化を遂げ、昭和50年代には傘立やテーブルセットの生産が盛んになりました。現代では陶製浴槽などの大型製品から、食器・花器・植木鉢・置物・洗面ボウル・タイル・美術陶板など様々な製品が生み出されています。



