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検索エキスパート研修FAQ集

[特許]・[検索コース]共通

Q1:[特許]と[検索コース]の違いは何ですか?

A1:研修内容と検索ツールが異なっています。
研修生の経験・知識が一定以上で、且つ、揃っている場合には、相互学習型の研修が効果的とされています。このような観点から、[特許][PDF:159KB]では、「引例選択演習」及び「調査結果討論」といった討論型の研修科目を配置しています。一方、[検索コース]では、「特許法及び特許文献分類体系の概要」といった検索の基礎となる知識を修得するための研修科目を配置するとともに、講義を通じて修得した知識を、検索ツールを利用しながら実践する「J-PlatPat検索演習」及び「検索実習」といった研修科目の時間を多めに配置しています。
また、検索ツールについては、[特許]では、特許審査官が使用する端末と同等の高度な検索ができる検索端末(一部機能制限あり)を利用し、[検索コース]では、インターネットに接続できる環境さえあればどなたでもご利用いただける特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)を利用します。
なお、進歩性等の特許要件を考慮しながら検索を行う手法について、特許庁審査官のノウハウを織り交ぜつつ解説する点においては、[特許]、[検索コース]とも共通しています。

Q2:検索エキスパート研修の受講には、どの程度の実務経験が必要ですか?

A2:[特許]については、一定の先行技術調査実務の経験があり、調査結果を第三者に報告できる方を対象に研修内容を設計しています。一方、[検索コース]については、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の基本的な利用方法の知識をお持ちで、これを利用して特許文献調査を行った経験のある方を対象に研修内容を設計しています。

Q3:[初級]はないのですか?

A3:検索エキスパート研修には、初級コースはございません。初級レベルの研修としましては、工業所有権情報・研修館(INPIT)では「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)初心者向け講習会」を各地で開催しておりますので、こちらをご活用ください。

Q4:募集人数はどのように決めたのですか?

A4:検索エキスパート研修では、講義形式の研修科目により体系的に修得した知識を、演習や実習形式の研修科目を通じて実践していただくことで、修得した知識への理解をより深めていただくように研修内容の設計をしています。募集人数は、演習や実習に必要な検索端末の台数や、効果的な討論が可能な人数を考慮して決めています。

Q5:今後の開催予定はどのようになっていますか?

A5:INPITホームページの「研修カレンダー」にてご確認いただけます。

Q6:講師はどのような経歴の方々ですか?

A6:講師は全員が審査官又は審判官の経験のある方で構成されています。

Q7:受講証書のようなものは交付されますか?

A7:全ての研修科目を受講された研修生には、「受講証書」を交付いたします。

Q8:研修開催期間に出席できない日がありますがどうすればいいですか?

A8:検索エキスパート研修は、全ての研修科目を受講していただくことを前提に、研修内容を設計しております。全ての研修科目を受講できる開催日程での募集の際に、お申し込みくださいますようにお願いします。

[特許]

Q9:INPIT公報閲覧室でしか利用できない高度検索端末をどうして使うのですか?

A9:検索エキスパート研修[特許]では、高度な検索論理式の立式や、文献の高速スクリーニングを行うことができる一つのツールとして、特許審査官が使用する端末と同等の機能を有する検索端末(一部機能制限あり)を利用しています。その操作方法自体の修得は目的としていません。皆様が普段ご利用されている検索ツールとは、検索論理式の入力方法等のインターフェースは異なるかとは思いますが、進歩性等の特許要件を考慮しながら検索を行う手法については、検索ツールによらずに応用できるものと考えています。

Q10:1日で終わる討論型の研修はありませんか?

A10:知財専門人材向けの「審査基準討論研修」(主催:一般社団法人 発明推進協会)をご用意しております。

[検索コース]

Q11:学生は受講料免除の対象となりますか?

A11:申し訳ございませんが、学生の方は受講料免除の対象とはなりません。

[更新日 2017年4月7日

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