INPIT-KANSAI×PASONA Knowledge Partner [PKP] 共催セミナー Vol.1 「米国の研究開発における政府資金の流れを掴む ~米国バイドール法にもとづく研究開発による特許の分析~」をハイブリッド開催します!
終了
令和7年5月16日

米国で1980年代に誕生したバイドール法により、米国政府の資金で研究開発された発明は、その成果に対して大学や受託企業が特許権を取得し、権利活用できるようになりました。大学や研究機関からの技術移転が活発な米国において、こうした制度は産業界に与える影響が大きいと考えられます。
国家戦略にもとづく技術開発で生まれた特許の動向から、米国の技術トレンドを浮き彫りにすることを目的に調査が行われ、本セミナーではその結果の一部をご紹介します。
ぜひご参加ください。
開催日時
2025年6月27日(金) 15:00~16:30
開催形式
対象
- オープンイノベーションに関心のある方
- 企業の経営者及び知財担当者
スピーカー
高山 秀一 氏
パナソニックにて20年間に渡り、半導体関連のエンジニアリングを担当。
その後、パナソニックIPマネジメントの調査部門責任者として、知財調査・活用業務を推進。
2018年より株式会社パソナナレッジパートナーにて知財調査の責任者を務める。
お申込み方法
【参加申込みフォーム】よりお申し込み下さい。
- 参加費は無料です。
- 定員は、会場:20名/オンライン:100名です(先着順)。
上記の定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。 - 本セミナーの資料など詳細につきましては、開催前にメールにてご案内いたします。
- 終了いたしました
お申込み期限
2025年6月25日(水) 17:00申込み締切
お問合せ
近畿統括本部 事業推進部
電話:06-6147-2811
E-MAIL:ip-js01@inpit.go.jp
[最終更新日:2025年6月27日]