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調査業務実施者を育成するための研修(法定研修)

 特許庁の検索外注業務を請け負う登録調査機関の調査業務実施者については、平成16年の「工業所有権に関する手続等の特例に関する法律」の改正により、情報・研修館が行う研修を修了することが必要となりました。
 調査業務実施者育成研修は、当該登録調査機関の調査業務実施者として必要な基礎的能力の修得支援を目的としており、座学やグループ討論を通じて、特許法・審査基準など特許実務に関する基本的知識や、分類・Fターム・検索ロジックの立て方・データベースの利用方法など検索実務に関する基本的知識の習得を目指します。
 また、登録調査機関で使用する端末と同等の検索端末を使用し、検索実習指導員の指導のもと、検索報告書の作成を行う等、より実践的な研修となっています。なお、本研修では、上記記載の知識の習得度を確認するための筆記試験、検索報告書の作成能力等を問う口頭試問を行います。

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