特許情報を活用した大学及び大学発スタートアップの企業連携促進調査事業

令和8年4月3日

このたび、本調査・検証で得られた知見を、大学等の研究支援者の方やSUの方に活用していただくため、「大学・大学発スタートアップのための企業連携提案マニュアル」としてとりまとめました。また、調査の詳細について「調査報告書」に記載しておりますのでご覧ください。

大学・大学発SUのための企業連携提案マニュアル


マニュアルの公開とともに、大学等の研究者と研究支援者の間で用いる「ヒアリングシートのひな形」と大学等が企業に連携を提案する際の「連携提案資料のひな形(初期仮説版・協働提案版)」も併せて公開いたします。ご活用の前に、同意事項[PDF:369KB]を一読いただき、同意頂いた方のみダウンロードできます。


参考資料

背景

大学の研究成果(シーズ)の社会実装には企業との連携が不可欠であり、また大学発スタートアップ(以下「SU」)の事業化においても他社との協力が重要となります。
INPITが実施した「特許情報を活用したスタートアップ等のオープンイノベーション支援調査研究事業(令和5年度)」(以下、「SUOI調査事業」)及び「特許情報を活用した大学等の企業連携促進調査研究事業(令和6年度)」(以下、「AC連携調査事業」)では、国内企業に関する探索手法や連携提案手法を取りまとめ、公表しました。
分野や研究段階、市場によっては国内で連携先が見つからず海外企業との連携が必要となる場合もありますが、大学・大学発SUでその探索・アプローチ方法について十分な知見を有しているところはけっして多くありません。そこで、海外企業との連携手法を調査・公表することがシーズの社会実装促進に資すると考えました。
本事業では、海外連携実績のある大学や支援機関及び有識者へのヒアリング等を通じて海外企業を対象とした連携候補企業探索・提案手法について調査行いました。また、複数の大学シーズや大学発SUに対して、前述の調査を元にした手法で海外企業へのアプローチや提案資料作成の支援を実施し、当該手法の有効性を検証しました。さらに、研究支援者やSU担当者を対象にSUOI・AC連携調査の成果物を活用したワークショップを実施し、参加者の皆様からご意見いただくことで、これらの成果物の改良を行いました。

[この記事の最終更新日  2026年4月3日]

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