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電気計装設備の設計・工事・保守
※写真はイメージです。
知財部門のみならず技術部門でもJ-PlatPatを活用
社内の知財教育にも力を注ぐ
社内の知財教育にも力を注ぐ
御社でJ-PlatPatを使い始めたのはいつ頃ですか?

正確な時期は不明ですが、昔から使用しているとみられます。

ありがとうございます。他に無料のデータベース(以下、DB)も存在する中で、J-PlatPatを長く使い続けていただいている理由は何でしょうか?

初心者目線で言うと、J-PlatPatは他のサービスと比べて検索式を立てやすいと感じます。
自分は何を調べようとしているのか、考えを可視化することが容易です。
また、公的機関が提供するDBという信頼感もありますね。あとは、経過情報が見られる点も便利です。
また、公的機関が提供するDBという信頼感もありますね。あとは、経過情報が見られる点も便利です。
▶検索方法を学ぶには(オンライン講習会)
御社では、どのような方々がどんな目的でJ-PlatPatを使っているのですか?

技術部門では「知財委員」に任命された者たちが、主に担当分野に関する侵害予防調査目的で使用しています。
知財部門では、ほぼ毎日、特許性調査および侵害予防調査で使用しています。技術部門では基本レベルでの調査を行ってもらい、知財部門が詳細な確認を行う、という体制です。
知財部門の方だけでなく技術部門の方にもご利用いただいているのですね。
J-PlatPatから得た知財情報を通じて得られたメリットはありますか?
J-PlatPatから得た知財情報を通じて得られたメリットはありますか?

出願前の調査で自社技術と類似しているものを発見し、出願内容の見直しをするというケースがあります。
また、審査請求するかしないかの判断のときに、J-PlatPatで過去の類似技術の出願の拒絶理由や引用文献を見て、検討材料にすることなどもよくあります。
J-PlatPatの利用や知財情報の活用を社内に浸透させるために、何か取り組んでおられることがあればお聞かせください。

主に、3つあります。
まず一つ目は、先ほど述べた「知財委員」向けの研修です。J-PlatPatの基本操作を中心にレクチャーしています。
二つ目は、弊社の新入社員向けの研修です。知財とは何か、という基本的な話から、入社時より知財保護の意識を持ってもらうよう工夫して教えています。
三つ目は、こちらは全社向けに、eラーニング教材の作成と提供を行っています。知財やJ-PlatPatについて学ぼうとする人が自らのペースで学習できる環境として、整備しています。
まず一つ目は、先ほど述べた「知財委員」向けの研修です。J-PlatPatの基本操作を中心にレクチャーしています。
二つ目は、弊社の新入社員向けの研修です。知財とは何か、という基本的な話から、入社時より知財保護の意識を持ってもらうよう工夫して教えています。
三つ目は、こちらは全社向けに、eラーニング教材の作成と提供を行っています。知財やJ-PlatPatについて学ぼうとする人が自らのペースで学習できる環境として、整備しています。
「知財委員」向けの研修資料を参考としてお見せいただきましたが、非常に充実した内容だと感じました。こうした研修は御社では伝統的に行われているのですか?

研修自体は以前からありますが、受講者の反応を踏まえて資料等の見直しを図り、よりわかりやすいものとなるように努めてきました。検索の実践時に役立つ情報を教えることを意識しています。

素晴らしい取り組みですね。

ありがとうございます。ただし、研修で学んだからといって、当然すぐに適切な検索が出来るようになるわけではないので、検索式や結果についての相談があれば、知財部門からアドバイスをして日々サポートしています。
知財情報調査の必要性や知財保護の意識が社内で広まることも、研修などの活動の目的ですので、継続していきたいと思います。
知財情報調査の必要性や知財保護の意識が社内で広まることも、研修などの活動の目的ですので、継続していきたいと思います。
知財の担当者だけでなく各分野の担当者もJ-PlatPatを使って知財情報を検索できるように、また社内的にも知財意識を根付かせようとeラーニング教材等で努力されていることが、今後の事業運営にも活きるのではないかと思います。
皆さんにとって、J-PlatPatとはどんなプラットフォームだと思いますか?

初心者に優しく、さっと使用できる便利なサービスだと感じます。今後も新しい機能が増えてより使いやすくなることを期待しています。

ありがとうございます。皆さんからのご意見を伺いながら、今後も機能改善などを実施してまいります。

