知財プロデューサーの在り方に関する研究会報告書
- 我が国のイノベーション創出拠点として、公的資金が投入された産学官連携の研究開発コンソーシアムへの期待は高まっています。この期待に応えるためには、創出された知的財産を適切に管理・活用するための知的財産戦略が非常に重要となります。
- INPIT(インピット)では、平成21年度、研究開発コンソーシアム全体の知的財産戦略の策定・マネジメントを支援する知財プロデューサの配置が必要との認識のもと、外部有識者からなる研究会を設置し、その具体的な業務や必要とされる能力等について、検討しました。
- 検討結果をまとめた報告書(平成22年3月)を掲載いたしますので、皆様のご参考にしていただき、ご理解を深めていただければ幸いです。
研究会の報告書(平成22年3月)、及び研究会資料(議事要旨)
- 報告書(本編)[PDF:767KB]
- 資料1 第1回研究会資料(議事要旨)(平成21年8月26日)[PDF:3.2MB]
- 資料2 第2回研究会資料(議事要旨)(平成21年10月22日)[PDF:4.0MB]
- 資料3 第3回研究会資料(議事要旨)(平成21年12月2日)[PDF:2.8MB]
- 資料4 第4回研究会資料(議事要旨)(平成22年3月5日)[PDF:946KB]
[この記事の最終更新日 2018年7月11日]
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この記事に関するお問合わせ先
知財戦略部 イノベーション・企画担当
電話:(代表)03-3581-1101 内線3909
E-MAIL:ip-sr05@inpit.go.jp