特許情報（産業財産権情報）の提供
- 産業財産権（特許、実用新案、意匠、商標）の情報（特許情報ともいう。）は、(1)他者が有する権利の侵害回避、(2)技術開発、デザイン開発、出願等における重複の回避、(3)既存技術情報に基づく新たな技術開発方針の決定等に利用されています。
- INPIT（インピット）では、特許、実用新案、意匠、商標に関する公報情報等を検索・調査することができる「特許情報プラットフォーム（J-PlatPat)」によって、産業財産権情報サービスを提供するとともに、「特許情報プラットフォーム（J-PlatPat）講習会」を全国各地で開催しています。
- J-PlatPatの機能において「文献単位ＰＤＦ表示／ダウンロード」のサービス提供を行っています。
- また、高度な特許情報サービスを提供している民間サービス事業者のために「特許情報標準データ」の提供も行っております。
- さらに、平成27年10月1日より、イメージマッチング技術を利用して意匠公報の調査を支援する「画像意匠公報検索支援ツール」のサービス提供を開始しました。
「特許情報（産業財産権情報）の提供」メニュー
- 調査研究等の報告書
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科学技術研究者のための特許文献検索システムに関する調査研究報告書
- （過去の事業）特許電子図書館（IPDL）事業
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平成27年（2015年）3月まで運用された「特許電子図書館（IPDL）」に関する過去のトピックスを掲載しています。
- （過去の事業）整理標準化データの提供
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概要、仕様書のダウンロード 、お知らせなど
